アメリカ留学日記

アメリカ・ミネソタの大学に正規入学してます。日々の記録。お手柔らかに…。

いいこと悪いこと

やっほー!ゆうなたりーです。

 

とっても気持ちが軽くなったー!

 

エクセルのオンラインクラスの小テの点数をどうにかしたくて、教授に会いに行った

教授の評判が良くないので、行く前に心配してたけど、私があまりに「どうしたらいいのかわからない泣」みたいな感じだったからか、助けてくれた笑

 

小テは3回チャンスがあるみたい。それでもできなかったら、教授に言えばエクストラコードがもらえて、またチャレンジできるみたい!

わーい!これならAが取れる笑

 

正直Aを取ることしか全部の教科考えてない

A取ればどんどんいろんなチャンスが来るのを知ってるし、なによりHonorsから落ちたくないし

 

英語ができないぶん成績でどうにかカバーしたい。それでいつのまにか英語も伸びてたら良いな。そんな簡単なものじゃないってわかってるから、毎日英語で考えて、なるべくSpeak Upを心がけてる

 

あとは今日Women Studiesの教授のところにも行って、メジャーチェンジをしようとしてることとかを話した。彼女はこないだのアースラに似てる人。めっちゃナイス。彼女の元で学びたいけど、ビジネスで卒業すれば仕事面で苦労しなそうだしなぁ…WSにも仕事はある、って言われたけど。マイナーにするのが一番いいのはわかってるけど、そのぶん大変になるし、ビジネスだけで大変なんだから〜〜〜どうしよう

 

 

はぁ。あと今日一つ泣きそうになったことがあった。日本文化の先生に「どこから来たんだっけ?」とか色々聞かれて、日本の大学辞めたことを話したら「親不孝者め」って言われたこと

 

笑いながら言われたし、ジョークだってわかるけど、すごく悲しかった

そんな風に言って欲しくないし、私がここに来たことがどうして親不孝になるのか

私はもう成人してるし、将来は親に楽させてあげたいなって考えてるし、そのチャンスを増やすためにアメリカに来たのに。どうしてそんな風に言われないといけないの?

久しぶりに日本語を話して、しかも嫌な気分になって。

 

私はなんでも真に受けてしまうけど、だからこそこんな言葉を投げかける人が信じられない。ここでも、毎日人ののことを「お前太り過ぎだよ」って言ってる友達がいる。言われた側は笑ってるし、言ってる方もなんとも思ってないんだろうけど。でも私はそんな風に言える人のことが本当に信じられない

 

どんなに仲がいい人のことだって、なにか傷つくようなことを言ってはいけないと思う。わたしはみんなに優しい気持ちを持っていたいし、何かあたたかいものを抱きしめるように生きていきたい。だから英語を話す時も言葉に気をつけたい。自分の好きな人を傷つけるって、本当に不幸なことだと思う

 

なんか変なこと書いてるけど、まぁ今日はいいことと悪いこと両方あったなぁ

 

でもだんだんあったかくなってるし、クラスの要領もつかめてきたし、大丈夫なはず。

 

ふう

 

Bye!